読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

System Center Orchestrator 2012 SP1インストール手順

System Center

今回はSystem Center Orchestrator 2012 SP1をインストール手順を見ていきます。

 

 

f:id:yomon8:20130522094822p:plain

 

では、早速手順を見ていきます。

まずはSCO(System Center Orchestrator)導入の前提条件はこちらです。

http://technet.microsoft.com/en-us/library/hh420361.aspx

 ・SQL Serverのインストール

 MSSQLバージョン:Microsoft SQL Server 2008 R2 or Microsoft SQL Server 2012

 照合順序:SQL_Latin1_General_CP1_CI_AS

 必須コンポーネントはデータベースエンジンサービスだけです。

IISの役割追加をしておくこと

Microsoft .NET Framework 3.5 Service Pack 1 のインストール

Microsoft .NET Framework 4.5のインストール

 

SQL Serverと.Netのインストールは省いていきなりSCOのインストールから見ていこうと思います。

 

ダウンロードしてきたインストールメディア から「SetupOrchestrator.exe」 を実行します。

f:id:yomon8:20130521220731p:plain

 

 

インストーラが立ち上がるので、インストールをクリックします。

f:id:yomon8:20130521220733p:plain

 

 

プロダクトキーがあれば入れて下さい。今回は評価版を使用するのでブランクで進めます。名前と組織名が「Microsoft」となっているのは、この環境がAzure上の仮想マシンだからです。

f:id:yomon8:20130521220735p:plain

 

 

ライセンス条項に同意して次へ。

f:id:yomon8:20130521220737p:plain

 

 

 

コンポーネントを選びます。今回は全てのコンポーネントを1システムに入れます。

f:id:yomon8:20130521220739p:plain

 

 

 

 

AzureのSサイズに仮想マシンなのでメモリ要件足りませんが、気にせず進めます。

f:id:yomon8:20130521220741p:plain

 

 

本来なら役割の追加で事前にIISの設定をしておくのですが、IISの設定忘れていたとしても、ウィザードの中でやってくれます。

f:id:yomon8:20130521220744p:plain

 

 

DBサーバを選択します。

f:id:yomon8:20130521220753p:plain

 

 

サービスアカウントの設定です。今回はスタンドアロン構成で評価するだけなので、ローカルの権限さえあれば問題無く動くと思いますが、本当は他のサーバの自動化もすることになるので、それを踏まえた権限設定をしたドメインアカウントを設定するのが望ましいです。

参照URL:http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/hh912319.aspx

f:id:yomon8:20130521220750p:plain

 

 

 ユーザグループを作ります。特段要件が無ければデフォルトで問題無いと思います。

f:id:yomon8:20130521221024p:plain

 

 

WebサービスとOrchestration コンソールのポートを決めます。

f:id:yomon8:20130521221036p:plain

 

 

ちなみに、Orchestration コンソールはSCOのRunbookをブラウザベースで操作できる機能です。これがあればRunbookデザイナがなくてもRunbookを実行できるので、権限制御とうまく合わせれば、展開幅を広くできる可能性があります。

f:id:yomon8:20130522094246p:plain

 

インストール先を選択します。

f:id:yomon8:20130521221040p:plain

 

Windowsアップデートの設定をします。

f:id:yomon8:20130521221043p:plain

 

 

カスタマエクスペリエスプログラムへの参加不参加を設定します。

f:id:yomon8:20130521221045p:plain

 

 

パラメータのサマリを確認してインストール開始です。

f:id:yomon8:20130521221048p:plain

 

 

正常に完了しました。

f:id:yomon8:20130521221051p:plain

 

これで、Runbook Designerが起動すれば、 

f:id:yomon8:20130521221442p:plain

 

このようにSCOの画面が開いてきます。 

これでSystem Center Orchestrator 2012 SP1のインストールは完了です。

f:id:yomon8:20130522094822p:plain