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Windows Server 2012R2で.NET Framework 3.5 がインストールできない

Windows Server

Windows 2012 R2でサーバの役割・機能の追加から.NET Framework 3.5 をインストールすると以下のようなエラーが発生する場合があります。

  • 0x800F0906
  • 0x800F081F
  • 0x800F0907


※もしAzureで新規でWindows Server 2012 R2の仮想マシンを立ち上げる時にこの記事に当たったのなら、下の方にある「Windows更新プログラムが原因」の項目にあるとおりKB2966828が原因の可能性が高いです。
 
 


以下のように、インストールメディアから代替のソースを指定して直る場合もあります。

<メディアドライブ>:\sources\sxs

 
 

Windows更新プログラムが原因

これでも直らない場合は以下のWindows更新プログラムが原因の可能性が高いです。

MS14-046: Description of the security update for the .NET Framework 3.5 on Windows 8.1 and Windows Server 2012 R2: August 12, 2014

MS14-046: Description of the security update for the .NET Framework 3.5 on Windows 8 and Windows Server 2012: August 12, 2014


この更新プログラムをアンインストールしてあげてから、再度サーバの機能追加で.NET Framework 3.5 をインストールしてあげると正常にインストールできます。


アンインストールは「コントロールパネル」>「プログラムと機能」から行います。
以下の画面で該当の更新プログラムを右クリックでアンインストールできます。


アンインストールしたプログラムは.Net3.5のインストール後に再度Windows Updateから適用できます。

 
 


またはこちらのKBを適用することでも解決できます。
Update for .NET Framework 3.5 on Windows Server 2012 R2, and Windows Server 2012, Windows 8.1, and Windows 8

リンクのページの中にある、KB3005628のダウンロードリンクからファイルをダウンロードして実行するだけです。一瞬コマンドプロンプトの黒い画面が立ち上がりますが、すぐにインストール終了します。

これで、機能の追加から.Net3.5をインストールすることができるようになります。