Azure
AzureにVMをアップロードするために、 VHDXファイルをVHDに変換したので、作業記録残しておきます。コマンド自体はとても簡単で以下のような感じです。 可変サイズのVHDXを固定サイズのVHDに変換しています。 引数等の情報はこちら。 PS C:\> Convert-VHD –P…
年末に少し時間があったので、買ったばかりのMiix2でまとめブログでも読もうかと思って、 Windowsストアを探したところ、自分の好みのアプリが見つからなかったのでどうしようかと思っていたのですが、せっかく時間あるので、自分でアプリを作ってみることに…
Windows Azureの無料評価版の期限切れ間近になると以下のようなメールがMicrosoftより届きます。 以下のサブスクリプションは期限が切れており、 2013年12月25日 に無効になります。サービスの継続利用をご希望の場合は、サブスクリプションの更新手続きをお…
一人で複数のWindows Live IDを利用して複数のAzureを管理している場合、 いちいちWindows Live IDをサインアウトしてログオンし直すのは面倒だと思います。そんな時はAzureの共同管理者アカウントを追加してあげれば、 一つのアカウントで複数のAzureを管理…
System Center Data Protection Managerを使って、 Windows Azure Backupにバックアップを取得する設定をしてみたので手順残します。
以前ににWindows Azureの3か月無料評価版を使用していて、 今回、従量課金版を新たに申込みしたのですが、 3か月無料評価版の時のリソースが一部どうしても消えずにポータル画面に残ってしまいました。
AzureでWindows Serverを作成するともちろん英語OSで作成されます。やはり日本語化しておきたいです。何度も同じ手順やってるので纏めておきます。(本当は自動化したりテンプレート化した方が良さそうですが・・)
「Windows Azure 無料評価版を申し込んでみる」の記事を書いた時に3 か月間無料評価版を申し込んでから20日くらいになりますが、沢山使わせていただいたので30日間(1ヶ月)を待たずして、今月の限度額になってしまったそうです。 そのまま使っていた分は追加…
今回は前回の記事(System Center App Controller(SCAC)をインストールしてみた)でインストールしたSystem Center App Controller 2012 SP1からWindows Azure上の仮想マシンを管理するために、SCACとAzureを繋いでみるところから、実際にSCACからAzure上に…
今回は、SCVMMやSCOMと比べると少し敷居が高く感じるSystem Center App Controller (SCAC)です。このSystem Center App Controller 2012をインストールしていきます。 インストール後のAzureとの接続手順はこちらに書きます。 System Center App Controller …
前回までの記事までで、System Center Orchestrator にAzure用のIntegration Pack(統合パック)の導入が完了しました。 【前回までの記事】 【System Center】Azure Integration Pack for Orchestrator -仮想マシン作成・削除の自動化- 【System Center】Az…
仮想マシンが接続されている仮想ネットワークを変更したい場合の手順です。 前提条件として Azure管理ポータルからネットワークを作成しておく必要があります。
前回の記事(【System Center】Azure Integration Pack for Orchestrator -仮想マシン作成・削除の自動化-)に引き続き、今回はWindows Azure Integration Pack for Orchestratorのインストールをしていきます。
Windows Azure 無料評価版を申し込んでみる このエントリで Windows Azureの無償評価版の申し込みをしてから色々と検証で使わせてもらいました。 このブログの環境はほぼ全てAzureの仮想マシン上で動かしています。 何台もマシンを動かしてますし、流石に無…
System Center製品群の中にOrchestratorという製品があります。通称SCOと呼ばれていたりします。 色々と言いたいことはあるとは言え、あえて、一言で言ってしまえば自動化ツールです。 今回はこのSCOはIntegration Pack(統合パック)という拡張パッケージを使…
仮想マシンに空のディスクを追加する手順です。 作業は「ストレージ」ではなく、「仮想マシン」から行います。 下のアプリバーより「ディスクの接続」を選択すると、「空のディスクの接続」が出てきます。
気づくとシャットダウンもしてないのに仮想マシンが停止していました。 起動してみるとこんなエラーがでます。 「The operation cannot be performed because the virtual machine is faulted.」
AzureのIaaS環境はscratch&buildingがしやすいので検証環境としても最適なのですが、削除した仮想マシンと同じ名前で仮想マシンを作ろうとすると以下の画面のように、「指定したDNS名は既に使用されています。」とメッセージが出て、同じ名前を使えない場合…
前回の記事(【System Center】完全無償でSCSMを試す 第1回目)でADのインストールまで完了 今回はついにSCSMのインストールに入ります。 インストール後のセルフサービスポータルの設定はこちらの記事をどうぞ。 System Center Service Manager Self-Servic…
最近はEnterprise系のソフトウェアでも無償の評価版が使えるものが多くなって来ました。 ただ、評価版のソフトがあったとしても、実際にソフトが動くサーバーが無いとどうしようもなく、そこはどうしても自分のリソースを使うことになります。 個人向けのPC…
仮想マシンを作成する前に仮想ネットワークを作成しておくと、 地域/アフィニティ・グループ/仮想ネットワークの選択のところに仮想ネットワーク名が出てきます。 仮想ネットワークのサブネットもここで設定可能です。
Windows Azure Active Directory(WAADと呼ぶみたい)を調べていたところ、 どうも普通のADとは違うようです。 この動画が一番わかりやすかったです。 WAADは認証に特化して、Web系のサービスとの連携をするためのものなんですね。
Azureでテストした環境を全てリセットしようと、リソースの削除を行なっていました。 ストレージアカウントを削除しようとした時に以下のメッセージでエラーが発生。 Storage account *********** has 1 container(s) which have an active image and/or dis…
アフィニティ グループ や可用性セットって何だと思って探したところ、 こんなにわかりやすいサイト発見! Windows Azure 自習書シリーズ - 仮想マシン (IaaS) 編 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/windowsazure/dn194020.aspx Azure上のVHDってBLOBストレー…
まずは以下のURLからAzure管理ポータルにアクセスします。 https://manage.windowsazure.com/
Windows Azure 無料評価版を使ってみました。 誰でも3ヶ月間以下のリソースを利用できるようです。 MSDNとか持っていると3ヶ月以上使えたりもするそうです。 コンピューティング / 毎月 750 時間分の S コンピューティング SQL Server / 750 時間分の Web/St…